技能実習生受け入れ枠





外国人技能実習生受け入れ枠は、受入企業の規模(常勤職員数)によって決まっています。







受入可能人数

介護職種技能実習生の受け入れ可能人数枠(年間受け入れ枠)

団体監理型の場合
事業所の
常勤介護職員の総数
一般の実習実施者 優良な実習実施者
1号 全体
81/2号)
1号 全体
(1・2・3号)
1 1

1 1 1
2 1 2 2 2
3~10 1 3 2 3~10
11人~20人 2 6 4 11~20
21人~30人 3 9 6 21~30
31人~40人 4 12 8 31~40
41人~50人 5 15 10 41~50
51人~71人 6 18 12 51~71
72人~100人 6 18 12 72
101人~119人 10 30 20 101~119
120人~200人 10 30 20 120
201人~300人 15 45 30 180
301人~ 常勤職員総数の20分の1 常勤職員総数の20分の3 常勤職員総数の10分の1 常勤職員総数の5分の3
(注)常勤職員(技能実習生を除く) ※優良受入企業認定を受けますと上記受け入れ枠は2倍まで増員できます。



雇用企業様が優良認定を受けますと雇用可能人数枠は2倍まで拡大されます。

例えば、1年目3名受け入れたとして2年目に優良認定を受けますと2年目は6名まで可能。
3年目も6名まで可能ですので、3年経過時点で15名の技能実習生の受け入れが可能になるということです。
当然、4年目も6名まで可能となります。



ページのトップへ戻る